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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年05月04日

東の国のマジカルアイテム

はいどうも、お久しぶりです。
バラクです。

久しぶりにお邪魔したケイホビーさんで、
こんな素敵なアイテムをゲット!

トイスター製トカレフ!(エアコッキング)


リリカル~トカレフ~キルゼムオ~ル~♪

ミリブロでもほかのブロガーさんが度々紹介されていましたね。
グレーとブラックがあったのですが、何となくミリタリーっぽいグレーを購入。
実銃とか触ったことないので、詳しいことは良く分かりませんが、
「意外と良くできてる」というのが第一印象。


なんと、スライドストップも掛かるし、ハンマーも動くんですよ!
すげゑ!
マニュアルセフティがついているのはご愛嬌。
実射性能はどうなのだろうか。


握ってみて初めて知りましたが、トカレフって、1911やグロックよりもグリップの角度が浅いので、
片手で構えるとマズルがやや下に向くんですね。

座らせた捕虜を後ろから撃つ、とかいう風にしか使わないから良いのかな。
(良いの?)


  


Posted by バラク  at 07:55Comments(2)

2012年01月22日

XDM



はいどうも。
さっそく、先日発売されました東京マルイ XDMを買ってまいりましたー。
まあ、ホルスターを先に買っちゃってますしね。

さすがに細かいところまで、よく作ってありますね。
グリップセフティーもきちんとライブになってて軽く感動しました。
グリップのバックストラップは、USP等の大きめのグリップの銃に慣れているためか、
Lが好みですね。

撃った感覚は、他のブロガーさんも書いてらっしゃるように、
マガジンが若干冷えていてもバキバキ動きますねえ。
春以降に使うのが楽しみですね。



アンクルマイクスのカイデックスホルスターにも早速入れてみましたが、
さすがというか当たり前というか、ぴったり入りますね。


ただ、このホルスターのロック機構が少し変わってまして、
くの字に整形された板がトリガーガードの間に入って、銃をロックするのですが、
まっすぐ上に引いても抜けず、グリップを握って内側にひねる様すると、
ロックが緩んで抜けるようになります。
普通のホルスターを使っていると、瞬時にドロウすると気に引っかかってしまうので、
少し慣れが必要ですね。


  


Posted by バラク  at 12:19Comments(2)

2012年01月03日

まさかのMASADA

はいどうも、バラクです。

こないだ、ダットサイト買ったんですが。

Sightなんちゃらというメーカーの中華レプリカです(パチでサーセン)。


珍しいスタイリングだったので、何となく買ったのですが、載せる銃が無かったんですよね。

どうした物かと思いまして、サイトを載せる為の銃を買っちゃいました!


MASADA AKMでございます(こっちは正規品です)。
モダナイズドAK好きにとって、避けて通れない道ですね。
ブラックとTAN、どちらにしようか非常に迷いましたが、ブラックにしました。何となく。


いやあ、かっこいいなあMASADA。
MASADAはあまりオプションパーツをゴテゴテつけない方が美しいですね。
メインのAKも入院中ですし、今年のATPFはこいつをメインに使っていこうと思います。


という訳で告知!
私が所属しているシューティングサークル、BLASTでは、埼玉県所沢市のインドアフィールドBLAM!!さんでATPFを開催しております。
今年初のATPFは、1月8日(日) 9:00集合です!
エントリーフィーは¥2,000-です。
初参加(初心者)の方には、インストラクターによるレクチャーがありますので、
kt2●atpfshooter.com(●を@にしてください)
まで、必ず事前にご連絡下さい。
よろしくお願いいたしまーす。
(↑告知内容を若干修正致しました。ご了承ください)


参考動画です。こんな感じでやってます↓
  


Posted by バラク  at 02:03Comments(3)

2011年04月24日

PPPP

はいどうも。
ふと、最近新しい銃を買って無いなあ、と思ったので、
いつもお世話になっているショップさんで、こちらを調達。


マルイ製PPPPです。

Pが4でPx4。
え、つまんね?そりゃ悪かったね。

グリップのバックストラップが3種類用意されており、
デフォルトではMがセットされてますが、
私の好みでは、Lがしっくりきましたね。
両手でグリップする際にサポートハンドを添え易いのと、
USP.45のような太めのグリップに慣れているためです。


ちなみに、ストラップはグリップエンドを押すと簡単に替えられます。

まだ実射してないので、精度等はなんとも言えませんが、
ATPFで使える程度であれば十分ですね。。
この辺は来週の練習会で試して見ましょう。

しかしながら、持っているホルスターで、サイズがあうのがBHIのオメガレッグホルスターしかないのが厳しいですなあ。


という訳でお知らせ。
さて、30日(土)は、BLAM!!さんにて、
KT2スタッフ主催の基礎技術練習会を行います。
ATPFのアクションステージを使いますので、これからシューティングをやってみたい、
ATPFに参加してみたい、という方もぜひご参加ください!
9:00〜12:00を予定しておりますので、よろしくお願い致します。
初心者講習希望の方は、

kt2〇atpfshooter.com
(〇を@にしてください)

までメールを頂けるとスムーズにご参加いただけます。
よろしくお願いいたしまーす。  


Posted by バラク  at 20:06Comments(0)

2011年02月06日

ちょっとお色直し



はいどうも。
先月のATPFルール改正で、ロングガンクラスのハンズアップスタンバイが変更になったのですが、
ハンドガードにAFGをつけた状態だと、リアクションハンドだけでAKを保持するのが困難であることが判明。
このスタイリングを崩さずに、持ちやすくするにはどうしたら良いかと考えた末、サイドにライトを着けてグリップポイントを追加。

おお、持ちやすくなった!
ライトマウントは、ダニエルなんちゃらのそれっぽい奴です(レプリカでサーセン)。

ちなみに、ハイダーはマルイAK102についてきたアーセナルタイプに付け替えました。
うーんラブリーw

でも、今月は使う予定ではないんだよねえ、、、しょんぼり。



さて、というわけで告知です。
来る2月13日(日曜)、今月もATPF KT2開催です!
初心者講習もありますので、お気軽にご参加ください!
詳しくはコチラまで!
宜しくお願いいたします!

  


Posted by バラク  at 23:23Comments(0)

2010年12月26日

AKカスタムセレクター



はいどうも。
お世話になっているBLAM!!さんのガンスミスに預けていた相棒のAK-74MNが、カスタム&オーバーホールを終えて帰ってきました〜。
ATPF KT2 12月大会当日にお渡しいただいたので、返却された銃でそのまま参加しましたよっ。

5.11カメレオンジャケットの使用感チェックも兼ねて、今月はいつものバンダリアスタイルで臨みました。
今月は、年末恒例のブラッククリスマス!
カードを引いた色で撃つターゲットが変わる、状況判断力を試されるCOFです。
ステージ1でミスしたり、いろいろ課題の残った今月のATPFでした〜。


撮影:山荘さん

で、いままでのAKと何が変わったのかというと、、、
ここ!!

来年1月からのATPFレギュレーション改正の対策として、トリガーフィンガーでセフティを操作出来るように加工していただきました!
このタイプのレバーは、次世代用が販売されていない&組み込みは全分解が必要なので、思い切ってお任せしてしまいました。
素晴らしい仕上がりで大満足です!

ありがとうございました!



おまけ動画:試験的に導入したガンカメラ。ステージ3のシュートです。酔います。

  


Posted by バラク  at 18:19Comments(0)

2010年08月15日

成れの果て

先日調達したマルイのG18Cですが。

早速、最近流行の兆しのあるカービンコンバージョンキットに組み込み、
原型をとどめなくなってしまいました。
HERA ARMSタイプのGCC(グロックカービンコンバージョン)です。

近未来的なフォルムが、感性を刺激されますなあ~。


マルイのG18Cの組み込みは、大きな加工は特に無く、すぐに装着可能です。
キット本体とガンのフレームのアンダーレールを固定するネジがキツかったり、サイドレールを固定するネジが微妙に長くてスライドに干渉したりするので、その辺の調整が必要ですが、難易度はさほど高くないと思います。


レールインターフェースには、トップにチューブレスダットサイトとMBUS、アンダーレールに可変型コブラグリップを装着してみました。
トップレールとストック部がフラットなので、頬付けした状態でのエイミングにコツが要りますが、
ハイマウントのダットサイトを載せると割と狙いやすいかと思います。


G18Cの場合、一度組んでしまうとセレクターの変更が大変なので、組む前にセミとフルどちらで使うか熟慮した上で、キットを装着するのが吉と思います。

フルオート仕様のGCCを2挺揃えて、ゲームで乱射すると楽しそうですね。  


Posted by バラク  at 05:56Comments(1)

2010年08月03日

GLOCK 18C


自分も買いましたよ、マルイのグロック18C。
以前試射させていただいたBLAM!!さんで調達。
いつもお世話になっております!!

最近めっきりゲームをやらなくなったので、フルオート機能にはあまり興味が無かったのですが、
試射したときのセミのキレが素晴らしく、ぜひシューティングで使いたいと思いまして。
といっても、いつも長物なので使う機会がくるか分かりませんが・・・。

今のところ空撃ちしかしていないのですが、
手の中で小気味良く踊るグロックは、ストレス発散に最適ですね。
クラッシュターゲットみないな、派手に壊れる的を撃つのにもってこいですなあ。  


Posted by バラク  at 01:09Comments(0)

2010年03月13日

流行のアレをつけてみた

はいどうも、ご無沙汰してます。


ネタが無いので、流行のアレをAKにつけてみました。
明日のATPFに投入しますよっ  


Posted by バラク  at 09:17Comments(4)

2009年11月02日

改めてAK102



はいどうも、バラクでございます。
こちらのブログが放置状態です。

さて、先日調達したAK102について、改めて。
えーとりあえず、箱から出したはいいものの、
まだゲームにもシューティングにも使っておりません、、、。
オプションパーツをゴテゴテと付けて、部屋の片隅にほったらかしてます。


いちおうスリングなんぞも付けております。マグプルっぽい奴。
スイッチの練習をしてみたところ、74MNよりストックが若干短いので、取り回しが良いですね。
フォアグリップは、コブラタイプではなく流行のショートタイプを付けてみました。
AKにはコプラタイプの法が似合うのですが、スピードリロードの際にマグを前方に弾くと、フォアグリップに当たって上手く飛んでくれないので、こちらの方が良さげです。

さっさとデチューンしてシューティングに使おうかなあ。



=====================
告知でーす。
東京ミッション2、エントリー受付中です。
良かったら参加してね。
もちろん、自分も参加しますよ。

JTSA(エントリーはこちらから)
http://coolstyletoy.blog90.fc2.com/

JTSA東日本支部
http://blogs.yahoo.co.jp/iaps_japan_east
  


Posted by バラク  at 05:52Comments(2)

2009年03月29日

ACR?MASADA?

はいどうも。
AK一筋でやってきたトイガンライフでありますが、
ついに禁断の5.56mmの道に足を踏み入れてしまいました。
A&Kのマサダ風アサルトライフルでございます。
まあ、マサダはロワーレシーバーとバレルの交換で様々な口径の弾薬に対応できる設計なので、
口径にこだわる必要は無いかもしれませんが。



パッケージや取説の名称はACRですが、外装は初期型をモデルアップしています。チャージングハンドルの位置やストックの形状で一目瞭然ですね。
評判どおり、箱出しで撃つとモーター作動時のノイズが大きいですので、気になる方は要調整です。
驚いたのは、実銃同様にピン3本抜いてフィールドストリップ可能で、しかもバレル交換も実物と同じ方法で出来るということ。
価格の割りに、なかなか良く出来たモデルだと思いますよ。
個人的には、シューティング用に作動の安定性と命中精度を高めて行きたいですね。
実戦投入はいつになることやら。
  


Posted by バラク  at 20:10Comments(0)

2008年12月31日

AKサイドレイルマウント

いよいよ2008年もあとわずかとなりましたが、皆さんいかがお過ごしですか。
バラクです。

今年はサバゲ、シューティングともにマルイのAK74MNを使うことが多かったですね。
アイアンサイトでも良く当たる銃ですが、ダットサイトを使うとターゲットに当てる以上に、「早く当てる」事が可能となります。
現在使用しているのはこれ。

ノーベルアームズのコンバットエイムM4(スペーサー無し)と、実銃用のサイドレイルマウントですが、
重厚で雰囲気満点な反面、非常に重いのが難点。
20メートルで調整してあるので、このままATPF等のシューティングマッチで使用すると、狙点よりもかなり下に着弾します。
マッチやゲームの度に調整しなおすのは非常に面倒なので、マッチ用のサイト&マウントを購入しました。



同じくノーベルアームズのコンバットエイムH1と、クラシックアーミーのサイドマウントです。
マウントはマルイ純正にしようかとも思ったのですが、こちらの方が軽量そうだったので。
実際、ダットサイトも小型のものにしたので、かなりの軽量化になりました。
サイトのマウント位置も低くなったため、パララックスもかなり抑えられたと思います。
ただ、見た目が地味になってしまったので、雰囲気は出ないですねw
思い切ってチューブレスにしても良かったのですが、まあそれは次の機会に。

じゃ、みなさん良いお年をお迎えください。  


Posted by バラク  at 22:30Comments(0)

2008年12月21日

USP.45 Tactical


先日発売された KSC USP.45 Tacticalを買いましたよ。
今年のKSCはUSPラッシュでしたが、最後の製品がこの銃です。

先日紹介したP-10SDとUSPコンパクト同様、サプレッサーが装着できるエクステンデッドバレルや背の高いサイト、刻印の一部等がノーマルUSP.45との主な相違点ですが、
一番大きいのはこのボーマータイプのアジャスタブル・リアサイトです。

USPシリーズは狙点よりも下目に当たる特性がありますが、リアサイトを高めに調整することで、
若干修正することが可能です。
しかし、フロントサイトもかなり大型化したので、何処まで調整が効くのかは、実際にレンジで撃ってみないと何ともいえないですね。
ノーマルのフロントサイトにタクティカルのリアサイトの組み合わせが理想的なのかもしれません。

しかしながら、タクティカルのサイトで一番ショックだったのは、、、

ホワイトのマーキングが無い!
せめてフロントサイトだけでも入れて欲しかったなあ。

  


Posted by バラク  at 23:07Comments(0)

2008年11月30日

KSC SP2022

はいどうも、今日もストレス発散を兼ねた散財日記でございますよ。

本日はこちら。

KSC SP2022でございます。
実は先週購入する予定だったのですが、うっかりAK AIMSを買ってしまったので、
今週に持ち越しとなってしまいました。
ブローバックエンジンもシステムセヴンに変更されたことで、動作も快調ですね。
弾道も割りと素直な様なので、ゲームだけでなくマッチユースでも充分使えると思います。
マガジンがプレス外装から亜鉛むき出しになったので、出し入れが多少渋くなった感じもしますが、
脱落事故防止と考えれば、まあ目を瞑れますw
SIG PROシリーズ御馴染みの大きめのフロントサイトドットで狙いやすく、コンバットシューティングに適しているのではないかと思われます。

しっかり撃ち込んでないので性能の評価はまだまだ先になりそうですが、自分の中では結構お気に入りです。  
タグ :SIGSP2022


Posted by バラク  at 23:38Comments(0)

2008年11月23日

A・I・M・S!

ハイどうも。ストレスで壊れかけのバラクでございますよ。

新発売のSP2022を買おうと行きつけのホビーショップに行ったところ、
店を出たらなぜかこのライフルを持っていました・・・。

AK AIMSでございます。
イノカツ製フレームに組み込み済みの中古だったのですが、前オーナーさんが丁寧に扱っていたようで、非常にコンディションの良い銃でした。
特徴的なハンドガード一体型フォアグリップとストックが熱いですね!PMCや民兵の資料画像でも頻繁に登場するので、一挺欲しかったんですよね~。
AK+フォールディングストックの組み合わせは鼻血が出そうです。


ちょうど中古セールをやっていたこともあり、格安で購入。
次のゲーム&ATPFはコイツで決まりですね!
  
タグ :AKAIMSPMC


Posted by バラク  at 20:27Comments(0)

2008年11月16日

KSC P-10 SD

ハイどうも
どなたか、エアガン撃つ以外にストレスを発散する方法を教えていただけませんか。

という訳で、今週も中身の無い買い物報告ですよ。

今回の衝動買いはこちら。

KSCのP10 SDでございます。
ご覧の通り、USPコンパクトのマイナーチェンジモデルです。
当然ながらシステム7とマガジンは共用です。
一番の違いというと、サプレッサー装着を想定したエクステンデッドバレルですが、
他にもコンパクトから変更点は、いろいろありまして、

グリップの刻印


サイトの高さ


といった所でしょうか。
細かいところでは、スライドのプルーフマークの部分も多少違いますね。
サプレッサー装着時に干渉しないように、サイトがかなり高くなっているのですが、お陰で今まで以上に下に着弾します。ゲームではホップを強めに掛ければ解消するかもしれませんが、マッチでは12時よりも気持ち高めにサイティングしないと厳しいですね。
もしかすると、P10のリアサイトとノーマルのコンパクトのフロントサイトを組み合わせると、マッチで使いやすくなるかも知れません。
いずれ試してみたいと思います。


っていうか、この銃は多分観賞用で終わると思いますが。  


Posted by バラク  at 20:04Comments(0)

2008年09月21日

マガジン・メンテナンス


ヒマだったので、ガスガンのマガジンのメンテナンスをしてました。
とはいっても、BB弾の入るレール部分とリップの清掃と、バルブへのシリコンオイル注油くらいなんですが。
マガジンの汚れってパッと見ても分かりにくいのですが、実際は埃やBB弾の素材など、色んなものがついているんですよね。
放っておくと給弾不良を引き起こすので、半年に1回くらいはメンテするようにしています。
しかし、何本も掃除していると、途中で飽きちゃうんですよね。
今日もDVD(ガナーとか)観ながらやってたのですが、案の定途中で居眠り、、、。

まあ、半年に1回とかじゃなく、使った順にマメにメンテしろってことですな。  


Posted by バラク  at 20:09Comments(0)

2008年08月24日

AK74MN ハンドガード換装


先日、VFCのAK74MN用のプラ製ハンドガードを購入。
さっそくノーマルから換装してみました。取り付け簡単で良いですね、これ。
ノーマルもすっきりしていて良いのですが、レールが付いてるだけでも趣が変わって良いですね。

せっかくなので、オフセットマウントを介してシュアファイア・ナイトロンもつけてみましたが、、、
マウントの位置が微妙に遠くて、親指でスイッチを押しにくい、、、。

ま、雰囲気重視ですな。
見た目が中途半端ですが、とりあえず次回のゲーム(多分インドア)で使い心地を試して見ましょうかねー。
  


Posted by バラク  at 21:27Comments(0)

2008年08月12日

M.E.U.

はいどうも。
有給消化を名目に夏休みに突入させていただいているバラクでございます。
さて、私も遅ればせながら東京マルイ製M.E.U.ピストルを調達いたしました。スペアマグの2本購入。
ミリブロガーのみなさんも、すでに購入されてらっしゃいますねー。



米海兵隊っぽい小物を持ってないので、単純に民間人の所有するカスタム1911というイメージで写真を撮ってみました。FMJのダミーカート欲しいなあ。
さて、ケイホビーさんで調達したので、早速試射してまいりましたよ。

ホルスターはサファリのカスタムフィットを使用、マグポはブレードテック・.45シングルカラム用です。
カスタムフィットホルスターには問題なく入りますね。まあ、このホルスターは元々汎用性が高いので、当たり前なんですが。
マルイのミリガバはゆるゆるだったのですが、MEUはわずかに太めに作られているのでしょうか?調整なしでピッタリでした。
サイトピクチャーも良好ですが、ホワイトが入っていないので、室内など暗い場所で瞬時にエイムするには慣れが必要ですね。何事も訓練ですな。

さて、いよいよ実射です。
0.2gBB弾、ATPFカードボードターゲットに射撃しました。
ちなみに、銃口初速は74~78m/sで、あまり安定しないですね。
最初はトリガーが引っかかる感じがあったのですが、撃っている内にそれはなくなりましたね。
スライドとフレームの間から削りカスも出てきてたので、アタリが取れてなかったのでしょう。
ブローバックは鋭いですが、それほど重く感じられないですね。ミリガバのリコイルの方が重く感じますが、まあ好みの差ですかねえ。

スタンディングでハンズダウンからドロウし、1秒に2発撃つくらいのテンポで撃った結果がこんな感じ。

暗い写真で分かりにくいですが、右が5メートル、左が8メートルから1マグ分撃ったものです。
5メートルでは全弾Aゾーンに命中していますが、8メートルでは大分散っていますね。ただ、ATPFターゲットは小さめに作られていますので、サバゲでは充分な命中精度ではないかと。

ちょっと気になったのはマガジンの性能。シルバー仕上げで非常に格好良いのですが、かなり冷えに弱く、温まりにくいですね。
ファストドロウから射撃すると派手にガスを噴くので、まっすぐ上にドロウして脇で一回タメを作って腕を伸ばす、ということを意識した方が良いかも知れません。
シューティングマッチでは、ちょっと扱いが難しいかも。

ゲームとマッチ両方で使ってみて、再評価したいところです。  


Posted by バラク  at 20:30Comments(0)

2008年07月27日

USPコンパクト システム7

遅ればせながら、KSC製 USP COMPACT (System7)を調達いたしました。
旧バージョンも所有していますが、USP党としては、買わざるを得ませんでした。

早速ケイホビーさんのレンジで試射いたしましたが、システム7版USP.45同様、ブローバックがシャープになり、トリガープルも軽めになったので、非常に撃ち易いですね。
しかしながら、下目に当たる弾道特性は相変わらずですね。
旧型に比べてインナーバレルが2~3ミリ短いのが影響しているのでしょうか?
まあ、基本的に遠距離で撃ちあう銃では無いので、充分間合いを詰めて撃つのが前提ですねー。
ATPF程度の距離であれば問題はないかと。
マグバンパーはタクティカルリロードがやり易いスマートなタイプに着せ替えました。まあ、この辺は見た目重視か使い易さ重視かで好みの差が出るでしょうね。

ちなみに、ブラックホークのSEPRAホルスターを使用する場合は、フルサイズ用でもフィットしますので充分イケます。ブレードテックのホルスターは寸足らずで不安定なので、専用の物を使ったほうが良いかもしれません。
ブレードテックのマグポーチを使う場合は、同じ9mmでもマガジンがSIGやベレッタよりも太めに作られていますので、9mmダブルカラム用ではなく、グロック9mm/.40用がジャストフィットです。これから買われる方のために、参考まで。

来月のATPFは、コイツでIDPAで参加しようかしら。  


Posted by バラク  at 20:35Comments(4)

2008年07月14日

AKS74U調達!!、、、がしかし

本日は、AKユーザー期待の星、マルイ製AKS74Uの発売日でしたね。
発売日告知前にたまたま有給休暇の申請を出していたため、平日にもかかわらず予約していたケイホビーさんに突撃!
そして、買いました!AKS74U!イェー!!

バッテリーと弾も持参し、お店に併設されたシューティングレンジで、早速試射!
、、、の前に、店員さんに気になる弾速チェックをして頂いたところ、94m/s~96m/sの初速を軽々と叩き出す素晴らしい性能。
マルイ0.2gBB弾使用、ホップダイヤル等未調整の、正真正銘箱出し状態です。

一応法定基準内ですが、、、
、、、、これじゃぁマッチで使えねーYO!!!!icon10

その後、しばしの別れを惜しむかのように10マガジン分ほどレンジで乱射し、そのままカウンターにデチューンをお願いいたしましたとさ。
退院は来月になりますかねえ。
ATPFの定例会に間に合うと良いなあ。


とりあえず形見として、マガジンだけ持ち帰りました。
、、、空しいっすねぃ。

ボヤくだけでもアレなので撃った感想も述べますが、ストレートストックの形状も良く、射撃のフィーリングはかなり良いですね。銃身が短いので74MNよりも弾がバラける感じがしますが、ゲームやマッチでの有効射程内では全く問題ないかと。
自分が買った個体は弾道が左に逸れる傾向があるのですが、フロントサイトでの調整が必要かと思われます。まあ、それも銃本体が退院してからの話ですね。
やれやれ。  


Posted by バラク  at 21:01Comments(2)

2008年06月24日

フレーム破損

先日、マルイのグロック17を手入れしていたところ、
外したスライドを戻した拍子に「パキ」という音がして、
スライドとフレームの隙間が妙に空いてしまったんですよね。
どうしたのかと思って分解してみると、、、

何がなんだか分からない写真ですが、
樹脂製フレーム(ちなみにガーダーのカスタムフレームBKです)と金属のインナーフレームを止めるネジを固定する部分が折れていました。
撃ちすぎてスライドを破損するという話は良く聞きますが、ココが折れるとは思いませんでしたねー。
結構ドロゥの練習等をしていたので、知らず知らずのうちに負担が掛かっていたのでしょうか。
実銃っぽい刻印も然ることながら、ノーマルフレームよりも硬質な素材だったのでカイデックスホルスターで使用しても傷が付き難く、気に入ってたんですけどねー。
残念です。

結局、現在は再びノーマルに戻してますが、機会を見てODフレームにしてやろうか、と画策しております。  


Posted by バラク  at 00:21Comments(2)

2008年06月22日

実射テスト

購入してから1回も撃ってなかったシステムセブンのKSC USP.45を実射してみましたよ。
距離は約4メートル、ATPF用カードボードターゲットに1マガジン分を発射しました。
スタンディングで1秒に2発撃つくらいのペースで撃ち込んでます。

まずは撃ち慣れた旧型。

7割がたはAゾーンに命中してます。上手い人なら、もっと纏まるはず。
左に散っているのは自分の射撃のクセです。

こちらはシステムセブン。

3発ほど左のBゾーンに逸れてますが、Aゾーンに割りとまとまってます。
撃った印象としては、ハードキック!ってほどリコイルが強いわけではないですね。
むしろ旧型より上品な感じで撃ちやすく、旧型よりも纏まりました。
ただ、ガスの放出量が多いのか、マガジンの冷えが早いような気がします。
ノズル形状が変わったせいか、チェンバークリア時にBB弾を排出しやすくなっているのがステキ。

性能としては甲乙つけがたいですが、撃ち易さからいえばシステムセブンに軍配が上がりますかね。
これから気長にスペアマグを揃えて行きましょうかね。  


Posted by バラク  at 08:10Comments(0)

2008年05月31日

さて問題です


システム7のKSC USPはどれでしょう!

まあ、右下のUSPなんですけど。
ちなみに、上段3挺はノーマルのKSC USP.45、左下はタニオコバ USP.40 S&W、下段中央はノーマルのKSC USPコンパクトでした。
というわけで、さっそくリニューアル版のUSP.45を調達しました。
さすがに真夜中に部屋でぶっ放すわけにはいかないので、実射以外のインチキレビューをしてみましょー。

まずは刻印等の外観について。

シリアルNo.プレートの前にあったJASGマークが、USPコンパクトと同様にセフティレバーの反対側に移動。



チェンバー部やスライド左側のプルーフマークの一部がレーザー刻印っぽい仕上がりになっているのが良いですね。


ブローバックエンジンの変更に伴い、エジェクションポートから覗くノズルも全く違いますね。


手前がシステム7、奥がノーマル。ティルト形式のショートリコイルは再現されていますが、システム7ではバレルの沈む角度が若干浅くなっているのが分かりますでしょうか。狙点より下に当たると評判のUSPシリーズですが、これにより射撃感覚が随分改善されそうな気がします。


一番の変更点は、マガジンの形状でしょうかね。
リップが随分低くなっておりますが、ノーマルがダブルカラム風マガジンを再現したリップ形状だったのに対して、1発のみ露出する形に変更したことにより、ダブルフィードによるジャムや2発同時発射といったトラブルを回避する意図があるようです。実際にノーマルのUSPをマッチで使用していて前述のトラブルがありましたので、そういったユーザーの声がフィードバックされたのでしょう。
そして、パッと見で一番違うのが、スリットを設けたことで装弾効率と装填弾数の確認がしやすくなったことですね。
マガジンの外観のリアルさは無くなってしまったものの、ゲームやマッチでの使用を意識したプレイアビリティの向上という観点からいえば、非常に有意義な改善だと思います。


実射テストはまだ先になりそうですが、マッチ用として非常に期待したいモデルですね。
コンパクトも早く入手しないとなあ。  


Posted by バラク  at 01:26Comments(0)

2008年04月27日

ゴールドメダル

良く行くガンショップでショーウインドーを眺めていたら目に留まり、
凝視すること300秒。
いやあ、つい買ってしまいました。

KSC G34 ゴールドマッチでございます。
グロック・カスタムで有名な”シューイ・カスタム”をモチーフにしたモデルですね。
銃身とスライドが延長されており、コンペティティブな雰囲気満々で格好良いですね。
限定品ということもあってガンガン撃つようなタイプではありませんが、構えると非常にバランスが良いんですよね。
ABS製スライドの、気軽に撃てるモデルもリリースしていただきたいですねえ。
どうですか、KSCさん。  


Posted by バラク  at 00:12Comments(2)

2008年03月08日

照門

明日のATPFに向けて、、、という訳ではありませんが、
使用予定のハイキャパに搭載してみました。


Shooter's Designの集光型リアサイトです。ケイホビーさんで購入。
本当はゴーストリング型にしたかったのですが、マッチ使用を考慮するとレギュレーションに引っかかる恐れがあるので、集光型にしました。
とはいえ、パーツ替えれば腕が良くなるわけじゃありませんからね。
何事も訓練が重要ですな。
はっはっは。

さあ、明日はどうなることやら。
とりあえず、遅刻しないように気をつけます。(前回危なかった)
  


Posted by バラク  at 20:41Comments(0)

2008年02月23日

俺キャパ その2

前回の日記の続きなんですが。

グリップはタニオコバのタクティカルグリップに換装しておりますが、グリップフィーリングが向上する反面、トリガーがグラつくという欠点があります。
いままで調整が面倒くさいので放っておいたのですが、この際ハンマーとシアを交換したついでに不具合の解消を試みました。
このままですとトリガーフィールがおかしいのでガク引きっぽくなってしまい、撃ってもあらぬ方向に弾が飛ぶので、ストレスも溜まりますしね。
ちなみに、トリガーはPDI製、シアはKM企画、トリガーバー、シアスプリング、グリップセフティは純正です。

当初はトリガーガード下部分にパテ等を盛り付けて、トリガーとトリガーガードの隙間を埋めて遊びを解消しようと思ったのですが、パテの強度と摺り合わせの面倒さを考えると気持ちが萎えてしまって断念(苦笑)。
そこで、手持ちの材料で簡単に調整ができる方法が無いか探してみたところ、、、
ありました!

何が何だか分からない写真ですが、結束バンドというケーブル類を束ねる時に使うビニール製のストラップです。ホームセンターや100均でも売ってますね。
その薄い先端部分を適度な長さに切断し、接着剤で貼り付けて終了。

それだけ。

あまりタイトにもならず、適度なクリアランスが保たれており、ノーマル同様のシアの切れが復活!
さらに今まで死んでいたグリップセフティも復活!
おそらく、トリガーバーが正確な位置に保持できるようになったため、グリップセフティのノッチが機能するようになったのでしょう。
さすがハイキャパ!どう弄ってもそれなりにまとまる懐の深い設計が良いですね~。

こんな簡単な作業で直るのなら、もっと早く処置すべきでしたねえ。
とりあえずレンジで様子を見て、感触が良ければ来月のATPFに投入してみようかしらん。
もちろんスタンダード部門で。
  


Posted by バラク  at 23:54Comments(0)

2008年02月19日

俺キャパ

自分は基本的に、ハンドガンは箱だしノーマルで使い倒すんですが、
コイツだけは別です。


カスタムベースとしてはおなじみ、マルイのハイキャパ5.1ですね。
最初はインナーバレルやパッキン等のイジリ易いところから始めて、グリップ、シャーシ、アウターバレル、リコイルスプリングガイド、リコイルスプリング、ハンマースプリング、ハンマースプリングハウジング、トリガー、シリンダー内のキャップ、サムセフティ、マガジンキャッチ、プランジャー一式、サイト、といった具合で市販のパーツを節操なく入れ替えております。
先日、傷みの激しかったノーマルハンマーとシアをKM企画のステンレスハンマーとキャロムのステンレスシアに入れ替え、一段落した感じです。
大きい構成部品としては、スライドがノーマルのままですが、以前ライラクスのスライドに変えた所、作動が非常にシブくなり、やむを得ずノーマルに戻しました。精度はノーマルが一番ですね。
一番苦労したのはハンマーで、ハーフコックを機能させる突起がおかしな位置についており、突起を全て削り落とさねばならなかったことですかね。

パーツ同士のすり合わせ以外は大きく手を入れてないので、カスタムという程の銃ではありませんが、
耐久性や操作性は大変向上しております。外装パーツを黒でまとめているのも個人的なコダワリです。
シャーシはフリーダムアートのフルレングスタイプなので、カイデックスホルスターでは、ブレードテックのSTI EDGE 5.1用がジャストフィット。マガジンポーチはUSP.45等の.45ダブルカラムタイプであればスクリューのテンションを替えるだけで共用できます。
まあ、格好良いがどうかは別にして、時間もコストも掛かっていますので、それなりに気に入っている一挺ではあります。
ただ、これだけ手を入れているのに、マッチには一度も投入してないのが問題。
何かしらのマッチで実戦投入してみたいところですが、、、。

自分で弄っただけに、イマイチ信頼できないんですよね。
意図していないのにグリップセフティがキャンセルされていたり、ハンマーをコックしていないのにサムセフティをオンに出来たり、不思議機能が備わってしまっているのがなんとも、、、。

何を間違えたんですかねえ?
  


Posted by バラク  at 23:29Comments(2)

2008年02月09日

実用本位

明日はATPF KT2の定例会でございますが、
以前も記載させていただいたように、「ピカピカガン対決」で、シルバータイプのガンで参加できるイベントなのであります。
そこでGSRレヴォリューションのシルバータイプを持っていこうと思いまして、2~3回ホルスターから出し入れしてみた所、塗装がイッてしまいそうな雰囲気だったので急遽機種変更。

そこで、コレを緊急調達です。

マルイのP226Rクロームステンレスですね。実用本位のベッタベタなセレクションです。
P226にはブラックウォーターが似合う、ということでそれっぽい小物で写真を撮ってみました。
P226はKSC製も持っておりますが、ゲーム用にマルイ用も買おうと思っていたので、まあ、丁度良かったですね。
KSC製に比べると、マルイ製は機構や外観など色んなところがデフォルメされてますが、ゲームユースを考えればこの程度で充分です。ダブルアクションのトリガープルが異様に重いのが難点ですが、コレは慣れるしかないですね。
外装のメッキですが、かなりの強度がありそうで、この点はGood。ためしにブレードテックのホルスターに入れてみたのですが、2~3回抜き差ししてもトリガーガードにも全く傷が付かないのには驚きました。っていうかカイデックスが削れたくらいですから。
すげゑ。

個人的に「拳銃は黒であるべし」というモットーがあるので、いままでシルバーモデルは敬遠していたのですが、たまにはこういった毛色の違うモノに手を出してみるのもいいですねぇ。


しかしながら、明日はまた雪の予感、、、。
会場まで行けるのかな?  


Posted by バラク  at 17:46Comments(0)