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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年01月05日

フォーブズ 1911タイプホルスター

はいどうも、冬休みを良いことに連日投稿させていただいております、
バラクですよ。
ちなみに、明日から楽しい出勤日ですヨ!
イヤッホオ~ゥィ!(ヤケクソ)

本日は所沢のインドアフィールド、ブラムさんの新年一発目の定例会にお邪魔しましたよ。
定例会なので緩い進行とナメてかかって、ソフトアーマー+DBT FAPC with カマーバンドという重装備で戦闘に臨んでみたものの、身動き取れなくてイイ鴨になってしまい、大変凹みました。
プレキャリはともかく、ソフトアーマーは考え物ですな、、、。
閑話休題。

併設のショップで、またまたホルスターを購入。
今回はこちら。



フォーブズ製1911用ホルスター(パドルタイプ)です。
今までフォーブズのホルスターを使ったことなかったので、興味本位で購入してみました。
まあ、自分はマッチでシングルカアラムの1911を使う機会はあまり無いので、はっきりいってコレクション用ですが。
従来のフォーブズ製品に比べて、随分スタイリッシュになりました。

さて、肝心のトイガンとのフィッティグですが、マルイのミリガバはジャストフィット。ブラックホークのSERPA CQCともピッタリだし、この銃jはスライド幅のリアルさが素晴らしいですね。
比較対象として、WA製ウィルソンCQBコンバット(旧型)を入れてみますと、、、

ホルスターがタイト過ぎて入らず!残念です。
このホルスターはトリガー部のテンションは調整できるのですが、ブレードテックのようにスライド幅も含めたテンションやパドルとホルスターのレイク(角度)の調整ができないので、意外と融通が効かないんですね。
やはり、WAのガバはレザーホルスターのような、許容範囲の広い優美なホルスターが合っているようですね。

しかしながら、ホルスターに対して垂直にドロウしないとうまく銃が抜けないので、ドロウの練習には最適、とBLAM!!の店長さんに教えて頂きました。
レイクの度合いからしてIDPAの訓練にイイかも知れませんね。  


Posted by バラク  at 01:07Comments(0)装備