Barak's Shooting Diary

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

というわけでですね、いつも装備を調達している近所のサープラスショップで、タクティカル福袋なるものを購入。1万円也。
福袋自体、初めて買ったかもしれませんね。
内容はACU系装備一式という意外にも（失礼）豪華な内容。
なかでも目玉だったのはSPEC－OPS製のSIG P226用サイホルスタ（左利き用）。
一見ナイロンホルスター風なのですが、銃を収納する部分はカイデックスで覆われており、強度は抜群です。

コレだけでも定価1万以上ですが、悲しいことに自分は右利き。
さて困った。

しかしながら良く見てみると、カイデックスの保護材が左用に形成されているものの、プラットフォーム・カイデックス部ともにほとんど左右対称なので、右利き用に転用できるのでは無いかと思い立ち、さっそく工作開始。
カイデックスとナイロンのプラットフォームを留めているネジを外し、カイデックスを取り出します。

ばっちり＜L＞のペイントがされております。

前述のように、ほぼ左右対称の作りなので、向きをそっくり反対にして入れ直すだけで、右利き用になってしまいます。
若干ネジ位置やストラップ等の調整が必要ですが、基本的には簡単な作業で組みかえられるのがいいですね。




つーか、最初から右利き用が欲しかったナリ。  

はいこんばんは、バラクです。

先日発送をお願いしたアレが、ついに届きました！
Impact Sport　イヤープロテクタです。

月刊GUN　DVD「銃道」で昆さんが使用していたのと同じタイプですね。
以前、昆さんからも収録時の使用感などを伺っていたので、是非とも入手したかったんですよね～。

パッケージはこんな感じ。


なんとブリスターパックです。

電子制御タイプなので、内臓アンプが高音圧を自動的にシャットアウトするのが特徴。
最大音量にするとハウリングが気になりますが（個体差かな？）、2/3くらいの音量にすると丁度良くなりますね。
自分が持っているぺルターに比べてクッションがソフトなので、着用した感触は良いですね。
まあ、エアガンには全く無用の長物ですが、訓練中のPMCを気取るにはイヤープロテクタは最適なアイテムです。
特殊部隊ファンの方々にはぺルター・コムタック等、コミュニケーターとして注目されてましたが、PMCコスのアイテムとしては、最近ようやく認知されてきた観がありますね。GUNNER効果が非常に高いと思います（自分も影響されましたし）。
自分がマッチで初めてイヤープロテクタを着用したのは去年の東京ミッション07したが、その時ですら自分含めて２名程しか居なかったような気がします。
今年の０８アンリミテッドでは自分ひとりでしたし。

マッチではこんな感じでした（ぺルター・サウンドトラップ使用）。
いい年して何やってんすかね、この人。


これから大分涼しくなるみたいですし、イヤープロテクタを着用してマッチやゲームに参加するには良い季節になりますね。
とりあえず、初投入は来月のATPFですかね？
  

マルイ製AKS７４Uに装着するスリングを探していたところ、
カッコ良さげな物が見つかったので付けてみましたよ。


VOLK製のマルチスリングです。
コットン製の作りが粗いスリングも雰囲気満点で良いのですが、ナイロン製のモダンなスタイルの方が好きなもので、コチラにいたしました。
３点支持の基本スタイルから、状況によってシングルポイントに切り替えたり、スリングのループを解除して体から離したり、いろいろ応用が出来そうです。
とりあえず、ゲームで使用感を試してみて、銃や自分との相性を調べて見ましょう。

さて、明日はブラムさんの定例ゲーム会に参加いたします。
今回は本店合同なので、かなりの参加人数が見込まれますね。
もし参加される方がいらっしゃったら、よろしくお願いいたします。  

パラベラムさんで開催されていたPMC祭りに滑り込みで購入。
BDS製ユニバーサルマグポーチです。


ユニバーサルというとおり、５．５６mm~7.62mmのマガジンがスムースに出し入れできます。
特にAKマグは１本であれば、深さもエラスティックバンドのテンションもちょうど良いと思います。
フラップは取り外し可能なので、好みに応じて外したりポーチ内にタックインしたりできます。

裏はこんな感じ。

６コマに対応したPALSのレイアウトですが、両端以外のコマが１インチよりも若干広くできております。
両端以外にストラップがついていないので、固定には別途マリスクリップかスピードクリップが必要になります。
自分はDBTのFAPC用カマーバンドの正面にスピードクリップで取り付けたのですが、コマの幅が合わず調整が結構大変でした。
BDSの装備に付けるのであれば、ピッタリなのかも知れませんね。


実際に装着したのがコチラ。
FAPCがSサイズなのでポーチがかなり大きく見えますが、この位のバランスの方が重装備感を演出できていいんじゃないかと思います（実用性無視）。
以前は同じ位置にBHIのM4トリプルマグポーチを付けていたのですが、コンパクトではあったもののAKマガジンを使用するには少々キツめでしたので、BDSのポーチはAKユーザーにも使いやすいと思います。
まあ、見た目はほとんど変わりませんけどね（苦笑）

しかしながら、使いやすさや装着のし易さ、格好良さを考えて試行錯誤しながら組み上げていく装備は奥が深いですね。
自分はPMC装備を志向してますが、まだまだ正解を見出せそうにありません。
まあ、正解なんて無いんでしょうけど。  

はいどうも、暑いっすね。

先日、オークリーのOフレームアサルトゴーグルを買ったものの、インドア戦のような無風のロケーションだと曇りが激しく、どうしたものかと思い、こんなことしてみました。



ゴーグルにファン直付け！
ラジコン用のモータークーラーファン（DC5V）と、単４電池３本が入るケースをつなげただけ、という超シンプルな仕様です。結線している部分は熱収縮チューブで覆っています。
制作費は２,０００円弱、というところでしょうか。


しかしながら、電池ケースを入れているTADギアのバッテリーポーチがファンの部品代の1.5倍もする、という事実は公然の機密です。

まだゲームに投入していないので、性能の程はなんとも言えないのですが、ファンが非力かも知れませんね～。PC用のファンを付けた方が良かったかな？
ま、それは後日考えましょう。  

はいどうも。
本日は浜松町で開催されたブラックホールに行ってきましたよ。
朝８時から休日出勤（手当てなし！）してたので、午後からの参加でした。
、、、って、なんかイベントある日はいつも休日出勤しているような気が、、、（泣）

閑話休題。
まあ、相変わらずのゆるーい雰囲気で、まったりとガンやら装備やら見て周りました。
今回の収穫としては、コレを入手したことですね。


ダイヤモンドバック社製FAPCです（Sサイズ）。
正直な所、お買い得！といういう程の価格ではありませんでしたが、一般的な値段でしたし、ブースのスタッフの方に色々アドバイスを頂くことが出来ましたので、購入決定。
カマーバンドだけ先に入手していたということもあり、是非とも欲しかったんですよね＝。
Sサイズなのでコマ数が少ないのですが、小柄な自分の体格にはピッタリなんですよね。

これからカマーバンドの他、ポーチ類を装着して明日参加予定のサバゲにて使用したいと思います！

ちなみに明日は、諸事情により所沢のブラム定例会に参戦予定です。
参加予定の方がいらっしゃったら、よろしくお願いいたします。

、、、暑そうだなあ、、、。  

ミリタリーショップ・パラベラムさんで開催中のPMC祭りで、ダイヤモンドバックのFAPC用カマーバンドを購入。
FAPCは持ってないんですが（汗）、その内買うだろうと思いまして、とりあえずカマバンを先に入手したわけです。

しかしながら、せっかくなので手持ちの装備と連結できないかと思い、メイン装備のブラックウォーターギアのプレキャリに無理矢理くっつけてみました。
ダイヤモンドバックのFAPCは横７コマ、ブラックウォーターギアのプレキャリは８コマなので、一見FAPC用カマーバンドのセンター配置はできなさそうです。
しかし、裏側のPALSが３コマ分のゆとりがあるため、付属のストラップを使わずにスピードクリップやマリスクリップ（５インチタイプ）を使うと辛うじてセンターにつけることができます。


まあ、「付けられる」というだけでかなりバランスが悪いので、プレキャリには同じメーカーのカマバンを使ったほうが良いですよ、というだけ話ですなｗ
  

先日購入したブラックホークCQCホルスター　グロック２０/21用は、TANカラーに塗装してしまいました。
輸入物のスプレーで塗装したのですが、プラットフォームのコヨーテTANよりも明るいので何か浮いちゃってますね。
いろいろ塗料を物色しているのですが、装備に合う深いブラウン・TAN系カラーがなかなか見つからないですね。
エアブラシ等で色調整しながら塗った方が早いかな？

ところで、明日は２ヶ月ぶりにサバゲに参加予定。
久しぶりにマルチカムリグ＋PMCスタイルでプレーしようと思います。
前述の塗装済みホルスターも使用予定、グレネードも投入予定。
通常通り（？）重装備の予定ですので、暑さにやられないようにしたいですなあ。
どうなることやら。  

先日、ケイホビーさんにマルイのAKS７４Uの予約しに行った所、
こんなステキアイテムを発見！
店長さんにデモンストレーションしていただいて一発で気に入り、購入してしまいました

VFC製のガス式ハンドグレネードです。見た目はスモークやウイリーピートっぽい感じ。
外側は金属製なのですが、使用時は外します。

内側。
７２個の穴が開いたラバーのスリーブにBB弾を詰め、セフティレバーの上方からガスを充填します。
あとはピンを抜いて投擲すれば、数秒後にBB弾がガスの圧力で飛散します。
信管（？）の作動時間は、ガス注入口の締め込み具合で約１０秒～１分弱まで調整可能のようです。
ちなみに、緩めると作動が短く、締めると長くなります。

気温やガスタンクの温度によっても変化しそうですので、調整はかなり難しいですね。
ちなみに、一番締めこんだ状態でテスト作動させたところ、なかなか動かないので、ガスが足りなかったのかな？と耳元に近づけた途端にガスが炸裂して事故死しそうになりましたので、みなさんも気をつけてくださいｗ

インドア戦での効果が絶大な予感がしますね。
ドアエンドリーが楽しくなりそう。
「オープン、フラグ、クリア！」とか声を掛け合って、レインボーシックスごっこするのも良いですねぃ。


P.S.遅ればせながら月刊Gun誌を購読いたしましたが、アンリミテッドの記事に自分の写真が掲載されてましたね。
うれしいやら恥ずかしいやら。
ありがとうございます。  

今更ですが、BHIのCQC　SERPA ホルスター （GLOCK20/21用）を買いました。
GLOCK２０/21用は２個目なのですが、今回はレッグプラットフォームに装着です。
最近のロットのモデルなのでローウォールタイプなのですが、レッグプラットフォームでの使用だとちょっと頼りない感じがしますね。


最初に買ったのは初期型のハイウォールタイプなので、こちらをレッグにした方が良いのかもしれませんね。現在はブラックウォーターギアのプレキャリに装着しております。
ちなみに、TANカラースプレーで塗装してあります。

初期型と最近のロットではフィット感が後者の方がかなり良いですね。前者は結構クリアランスがあるのですが、後者はスライドの幅がピッタリなので、左右に関してはほとんど遊びが無いですね。
安定感は最新ロットに分がある感じです。

試しにハンズアップからドロウしてみたのですが、トリガーロック・スイッチを確実に押さないと抜けないので、スピードシューティングに使うには慣れが必要ですね。
使いこなせれば格好いいけど、しばらくはサバゲ用ですね。  

サバゲー用に購入いたしましたよ。
オークリーのAフレームアサルトです。
今まではボレーのX800を使用していたのですが、以前からオークリー製ゴーグルが欲しかったんですよねー。
曲線で構成されたスタイルがたまらんですね。
購入後、自宅で様々なキャップとあわせて着用してみたのですが、なんかしっくり来ない、、、。
普通のタクティカルキャップとの組み合わせだと、ゴーグルの幅が広すぎてバランスが悪いんですよね。
ヘルメットと合わせて着用すると格好良く見えるように設計されているのだと、初めて理解いたしました（遅い）
こんなはずでわ、、、。（汗）


、、、ヘルメット買うか、、、。  

いやあ、ついに買ってしまいました、ソフトボディアーマー。
PMCの画像等を見るとプレキャリ以上に着用率が高いので、PMC装備には欠かせないですねえ。
まあ、プレキャリの下に着るのであまり目立たないのですが、脇からチラっとアーマーが見えたりすると、格好いいんですよねえ。ｗ
今回はアグレッサーグループさんのPECAアーマー（ソフトアーマーセット）を購入。
レプリカですがクオリティが高くて良いですね。

５月のゲームで投入予定ですが、これからの季節は非常に着用が困難になりそうですねえ、、、。
重装備は茨の道ですな。  

シュアファイア　６PやG2などに装着可能なコンバットリング・キットを購入。
ライトの後部に取り付けることで、サリンジ・テクニックが出来るようになるアイテムです。
リング、フック、ループの３タイプ１セットになっており、使用スタイルにあわせて選択が可能。
自分はループタイプを取り付けてみました。




ループにサポートハンドの人差し指を通し、人差し指と中指の間に挟むことで、ハンドガンをツーハンドグリップで保持しながらライトを使用できるようになります。
、、、がしかし、スイッチを銃をグリップしている拳に押し付けてライトを点灯させるのですが、これが結構痛いんですよね、、、。


何事も訓練ですなあ。  

先日、某店に注文していた５．１１/ブレードテックのグロック用ホルスターを入手。
マルイ製G17を収納したかったので、G20/21用を発注いたしました。
が、、、しかし！
かなりユルいですねえ。
素材や製法の差でしょうか、やはりブレードテック純正より相当遊びがありますね。
デフォルトの状態からスクリューをかなり締めこんで、やっと不安の無いホールド感を得られました。
このサイズから察するにG１７用でも充分だったのかなあ、と思いますが、現時点では何とも言えませんねぇ。

しかしながら、ホルスターからドロウしてみた感触は悪くないので、いずれマッチでも使ってみたいですね。
その前に、グロックでの射撃を訓練しないとなあ。
あのグリップアングルに慣れなくて、どうしてもマズルが上を向いてしまうんですよね、、、。
日々訓練ですな。  

天気の良い土曜の午後。
外で靴の手入れをするのが、楽しみの一つでもあります。
まあ、靴と言ってもほとんどブーツなんですけどね。

中央のブラックホーク・レスポンスブーツは通勤時（！）に履いているのですが、
かかと部分の内張りが剥がれてしまっているので、
そろそろ新しいブーツが欲しいところです。

奥のアルタマのジャングル/デザートブーツは、
PMCに転向してしまったので最近出番がないですね。
通勤時に履こうかしら（やめなさい）。
  

たまにはサバゲーの装備のご紹介でも。
先日のブラムさんの定例会等や、THE TOKYO MISSIONでも着用している自分のメイン装備ですね。
あくまで”ＰＭＣ風”なので、あまり細かい部分を追求しないでくださいｗ


さて、プレキャリ前面とベルトです。
プレートキャリアとパッドベルトはブラックウォーターギアで、
胸部にＢＨＩ・ＣＱＣホルスターにマルイ製Ｇ１７、そしてＢＨＩのＡＫマグポーチ・スピードクリップ仕様でノーマルＡＫマグ８本を携帯。右肩付近には未使用時のゴーグルを引っ掛けるためのグリムロックを付けています。
ＡＫマガジンとガンだけでも、前面が異様に重くなってしまっているが難点です
ベルトにはＢＨＩ製メディックポーチ、ＴＡＳ製小型ポーチ、ＢＤＳ製ダンプポーチ、ＢＨＩ製ライトホルスター（with Surefire 6P)、ＢＨＩ製ハンドガンマグポーチを下げてます。ベルトも結構な重さなので、ＤＢＴ製サスペンダーで補助。

背面はＰＰＭ製ラージポーチ、ＢＷＧ製マルチポーチ、ＢＷＧ製ラジオポーチ（withダミーラジオ）を配置、小物としてメディックシザーやタイラップ、サイリュームを仕込んでます。ＰＰＭラージポーチも、マリスクリップがイラつくので、スピードクリップに交換しました。スピードクリップ、偉大ですｗ
ウエアはその日の気分でウールリッチ、5.11、ブラックホーク等を着込み、キャップはシュアファイア、VOLKSなど、とっかえひっかえ装着しています。
映ってませんが、グローブ、ブーツはオークリーです。マルチカムにも合うので便利ですよ。
大腿部周りはスッキリさせて走りやすい格好にしているので、見た目の割りに機動力が高いのがウリ。
装備のイメージとしては訓練中のＰＭＣという感じなので、コレが欠かせません。

ぺルターのイヤープロテクターです。自分が所有しているのはSoundTrapというモデルですが、より雰囲気を追求するなら「Ｔａｃｔｉｃａｌ６」の方がオススメですね。自分も欲しいッス。
アンプが仕込まれているので、プロテクター越しでも会話が聞き取れ、銃声等の高い圧のサウンドをカットするという優れものです。
イヤープロテクターの人気はなかなか浸透しないようですが、「GUNNER」等に紹介されているＰＭＣスタイリングを再現するには、イヤープロテクタは必須ですね。暑いので、夏は使いたくありませんが、、、ｗ



まあ、こんな感じでちまちまとゲームやってます。
これらはどちらかというとインドア戦メインで、野外戦は一転してマルチカム装備になります。
マルチカムは機会があればご紹介いたしますね。
腕のほうはヘボさ爆発なので、かなり見掛け倒しです。
同じチームになってしまう方、いつも失望させてスミマセン。